ローヴァーズフットボールアカデミー
ローヴァーズでは2020年度よりジュニアカテゴリを新設し、現在U-10、U-9の2カテゴリで活動しております。 ジュニア総監督はローヴァーズ代表のカレンロバートが担当し、自身が選手としてプレーした育成大国オランダのメソッドをベースに選手育成を行っております。
『地元で育ち、地元で活躍し、地元から世界に羽ばたく選手を育成する』オランダの名門アヤックスをモデルとした、千葉が世界に誇る育成機関を創りあげる。
ユースアカデミーからTOPチームまで一貫したクラブ哲学を持ち、千葉産の世界的選手を育成する。地域のサッカー少年団、中学、高校、各教育機関、企業、団体と連携し、千葉県全体のサッカー環境の整備・発展に寄与する。
ローヴァーズ木更津FC U−18は、提携関係にある拓殖大学紅陵高校1、2年生を中心とした約20名で活動しています。
高円宮杯U-18サッカーリーグ千葉への所属のみならず、クラブユース連盟の大会にも出場するため、1年生から多くの選手がJリーグ下部組織のクラブや関東の強豪クラブと公式戦の経験を積んでいます。
女子サッカーU12 本格的少女サッカーの環境づくり!ローヴァーズ フットサルの人工芝グランド、指導経験豊富なローヴァーズコーチングスタッフがサポート!!
ローヴァーズ木更津FC U−18は、提携関係にある拓殖大学紅陵高校1年生を中心としたメンバーで活動しています。
高円宮杯U-18サッカーリーグ千葉への所属のみならず、クラブユース連盟主催の大会にも出場するため、1年生から多くの選手がJリーグ下部組織のクラブや関東の強豪クラブと公式戦で対戦する経験を積んでいます。また、下部組織であるローヴァーズ木更津FC U-15の選手もカテゴリの枠を越えて公式戦に出場することができます。
初出場となる日本クラブユースサッカー選手権U-18関東予選では、全員1年生のメンバーで臨み、勝利をあげることもできました。また、高円宮杯U-18リーグ千葉では中学2年生の選手が公式戦に出場し見事なゴールを決めるシーンもありました。
指導実績豊富な指導者も増え、ローヴァーズが運営するフルピッチサイズの人工芝グランドでトレーニングを行う充実した環境があります。
ローヴァーズ木更津FC U-18では1年生、あるいは中学生から多くのチャンスが与えられます。このチャンスを活かし、世界へ羽ばたいていく選手の入団を待っています。
ローヴァーズドリームフィールド(人工芝)拓殖大学紅陵高校グランド(人工芝)志学館高校グランド(クレー)
☆その他、フェスティバル・カップ戦・リーグ戦等に参加しています。